いよいよ日本時間6月2日午前4時からUEFAチャンピオンズリーグ・CL決勝戦トッテナム・ホットスパー対リバプールの一戦が幕を上げます!放送・ハイライトは「DAZN」で綺麗な動画で放送を閲覧することが可能です!
CL決勝のゴールシーンから何から何まで全てをDAZNの放送だと楽しむことができますよ!Youtubeで違法アップされた汚い動画を見るより、DAZNの無料期間を利用してCL決勝を見てみてください。
・プレミアリーグ、リーガ、セリエAが観れる
・6月14日開幕のコパアメリカも独占放送!
今回はこのプレミア勢で行われるリバプール対トッテナムのCL決勝の一戦を両チームのデータを比較していきます!さぁ今回のCL決勝戦はどのように動いていくのか!?
リバプール対トッテナムのCL決勝の放送はDAZN!ハイライト見逃し動画やゴールシーンも!
もう一度、大事なことなのでお伝えします。ダゾーンの1ヶ月お試し0円を使えば、CL決勝・リバプール対トッテナムの試合を動画で見ることができます。もちろんハイライトで見ることも可能!
ゴールシーンだって観ることができるなんて、便利すぎじゃないですか??しかも、6月中旬開幕のコパアメリカも見れちゃうんです!
ちなみにコパアメリカの日本代表のメンバーはこんな感じ↓↓
▼GK
1 川島永嗣(ストラスブール/フランス)
12 小島亨介(大分トリニータ)※
23 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
▼DF
2 杉岡大暉(湘南ベルマーレ)※
4 板倉滉(フローニンゲン/オランダ)※
5 植田直通(サークル・ブルージュ/ベルギー)
14 原輝綺(サガン鳥栖)※
15 菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)※
16 冨安健洋(シント・トロイデン/ベルギー)
19 岩田智輝(大分トリニータ)※
22 立田悠悟(清水エスパルス)※
▼MF
3 中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
6 渡辺皓太(東京ヴェルディ)※
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
8 伊藤達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)
10 中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)
11 三好康児(横浜F・マリノス)※
17 松本泰志(サンフレッチェ広島)※
20 安部裕葵(鹿島アントラーズ)※
21 久保建英(FC東京)
▼FW
9 前田大然(松本山雅FC)※
13 上田綺世(法政大学)※
18 岡崎慎司(レスター/イングランド)
まさかの飛び級招集の久保建英選手は、代表デビューなるか?と期待大です。まだ時期尚早という声もチラホラ観られますが、今年のFC東京での活躍を観る限り、面白い展開も期待できますよね!
また中島翔哉選手、伊藤達哉選手を個人的に注目しています。
そんなコパアメリカも独占放送するDAZN。今のうちに1ヶ月お試しに入っておいて、CL決勝からコパアメリカの日本代表戦まで堪能しましょう!コパアメリカもCL決勝の放送同様に、ダゾーンの独占放送です。
1分もあれば登録できちゃうので、試合開始ギリギリでもOK!いますぐ1ヶ月お試しでCL決勝〜コパアメリカを観ちゃいましょう!
リバプールとトッテナムの過去の対戦成績と予想フォーメーション!
リバプールとトッテナム、長年プレミアリーグで競い合ってきたチームです。過去の対戦成績は1909年までさかのぼれば、トッテナムが48勝、リバプールが79勝、引き分けが43試合とリバプールが優勢。
また、過去5シーズンに絞ってもトッテナムの1勝、リバプールの6勝、引き分けが4試合となっていて、こちらもリバプールが優勢。なお、今季の対戦成績はホームとアウェイ共にリバプールが2-1で勝利しているので、CL決勝でも2-1のスコアのオッズが高めだったりします。
個人的にはプレミアリーグを驚くべき勝ち点・チーム史上最高勝ち点でまさかの優勝を逃してしまったリバプールに期待をしてしまっています。しかし、韓国のエース・ソンフンミンが優勝カップを持つ姿も観てみたい…。
右がリヴァプールで左がトッテナム。怪我から無事に復帰してCL決勝に間に合ったケイン。リバプールも前回の試合を怪我で逃していたメンバーが復帰しています。なんて考えていくと、やっぱり試合を楽しむしかないんですよね。。笑)
細かいデータ!リバプールとトッテナムの今季のリーグスタッツ(攻撃編)
2018-2019シーズン、リバプールとトッテナムのプレミアリーグでの得点ですが、
トッテナム:67ゴール
リバプール:89ゴール
とリヴァプールの方がゴール数は多くなっています。サラー・フィルミーノ・マネの3選手のアタッカー陣は、クロップ監督の指揮のもと最高のハーモニーを奏でてくれています。
また1試合あたりのシュート回数も細かくみていくと、
トッテナム:14.1本
リバプール:15.1本
と、トッテナムは7.1本に1つゴールが生まれ、リバプールは6.4本に1つゴールをしている計算になりますね。ちなみに、リスタートとしても重要なセットプレー。今季のセットプレーからの得点は、
トッテナム:16回
リバプール:20回
と攻撃の数値を実際にみてみると、リバプール優勢というとこでしょうか。また、パス成功率は
トッテナム:83.2%
リバプール:84.4%
とほぼ互角。更に、平均支配率も
トッテナム:56.7%
リバプール:58.8%
とこちらも互角の数字と言える。ただし、CL決勝は1試合だけ。ホーム&アウェイで行われるわけじゃないので、そこが面白いところ!サッカーは数字じゃない!(数字見せてるくせに何をいう…。笑)
細かいデータ!リバプールとトッテナムの今季のリーグスタッツ(守備編)
2018-2019シーズン、リヴァプールとトッテナムのプレミアリーグでの1試合当たりの被シュート数は
トッテナム:12.1本
リバプール:8.1本
と、リバプールの方が4本も少ない状態です。どう考えたってファンダイクのおかげ!?とか思いますが、今年のリバプールはDF陣とボランチの関係性が良かった!
また、1試合あたりのインターセプト回数をみていくと、
トッテナム:8.6回
リバプール:8.3回
とインターセプトの回数に関しては、両チームともほぼ互角。そして、守備をする際に切って話すことができない、1試合当たりのファールの回数。
トッテナム:9.9回
リバプール:8.3回
と、若干リバプールの方が少なめ、クリーンということになっている。実際にイエローカードの枚数をみると差は歴然で、トッテナムが56枚、リバプールは37枚と、リバプールの方が圧倒的にクリーンな守備をすると言えるだろう。
2019・CL決勝トッテナムとリバプールの結果速報!ゴールシーンの時間まとめ
準備中
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