前回第1弾では、
槙野選手の破局原因や年収、軽いプロフィールや
選手としてのプレースタイルに言及しました。
写真引用:公式ツイッター
関連記事:性格が嫌いと話題の日本代表・槙野智章の年収は6000万!
今回は、東アジア杯2015・1試合目となった北朝鮮戦の
敗戦の原因を槙野選手中心に迫っていきます!
敗戦の原因は?
今回の主な敗戦の原因は決定機の少なさ、
ゴールチャンスを生かせなかったことが
大きかったのではないでしょうか。
1点目が早い時間の得点だったので、
早めに相手の動きを止めるためにも
前半のうちに追加点を挙げたかったですね。
そして、
新潟と名古屋ファンには申し訳ないですが、
FW川又選手と永井選手は久々に
ヒドイ攻撃をしていたなという印象でした。
2列目の宇佐美選手や、得点した武藤選手は
可能性を感じるプレーが多々ありましたね。
是非とも次戦に期待です!
…しかし、
そんな一般的なレビュー以外にも、
まことしやかに囁かれている
敗戦の原因があることをご存知でしょうか?
その噂というのは、
全てDF槙野選手の責任なのではないか
というものです。
槙野選手の責任に迫る!
実際に1失点目のシーンを見てみると、
槙野選手が、競り合っている味方選手に
近づきすぎて、裏にいる相手選手との
距離を取りすぎてしまっています。
そこでこぼれたボールは相手選手に渡り、
攻撃を防ぐべく槙野選手は
ジェルの上を滑るかのようにスライディング!
しかし、その甲斐もなく
相手ゴールはネットに突き刺さり、
槙野選手は虚しく芝ドン…。
もはや
「Oh, Makino・・・」
とサッカーファンなら誰もが目を疑うレベルのミス
と言っていいでしょう。
そして2失点目のシーン。
こちらではなんと槙野選手、
競ることもできずに
為す術もなく相手に飛ばされます。(笑
もちろん、そのまま相手にゴールを許してしまい、
味方選手が唖然としている中
槙野選手はただ一人、ピッチに卒倒。
さて、
サッカーではよくある1失点からの
立て続けの失点シーンですが、
ここで槙野選手について検証したいと思います。
①なぜ槙野選手は、
1失点目の時点で
相手のマークを確認しなかったのか。
②そこは交代して入ってきた選手だからこそ
気を付けるべき所だったのではないのか。
③さらに、そもそも
そのマークの確認の声掛けを
的確に、そして、誰よりも早く行うのが
センターバックである槙野選手の務めであるはず。
要するに、
今回の二失点の大きな責任は、
守備の要としての手を抜いた
槙野選手にある
と言えるのです。
…とまぁ、とりあえず、
全て槙野選手の責任にしておけば
丸く収まります。(笑
まとめ
1戦目の北朝鮮戦で負けてしまったサッカー日本代表。
槙野選手は、
テレビに出演して目立つことに頭が一杯で、
試合でしっかり集中できてないのかもしれません!
それか、後半30分以降の失点だったということなので、
試合後のインタビューへの返答コメントを
考えながら試合をしていた可能性もありますね!
「そりゃ集中できない訳だ」と思うところですが、
さらにさすが槙野選手!とも言うべきな、
敗戦という盛大なオチ
も用意してくれたようです。(笑
さて、ここまで書いてきましたが、
私は槙野選手を嫌っている訳ではなく、むしろ
好意を持っている(キャラ的な意味で)
という事を、最後に書き足しておきたいと思います。(笑
これからも頑張れ、槙野智章選手!
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