MHX攻略は双剣スタイル・エリアルのリヴァイ(空中)乱舞!操作方法と武器は?

『モンハンクロス』で、

新しく追加されたスタイル要素。

写真引用:モンハンクロス公式サイト

前作の4Gと同じ操作方法のギルド

操虫棍のように飛べるエリアル

新要素・狩技がたくさん使えるストライカー

ジャスト回避からの高威力攻撃のブシドー

双剣をするのであれば、

実は意外にもエリアルがおすすめです!

 

目次

何故?双剣はエリアル?

これは攻撃の種類が多いからです。

(空中乱舞が進撃の巨人のリヴァイだからです。笑)

敵モンスターや味方を踏み台にして、

空中から攻撃する際にも、

鬼人化していると空中で乱舞できます。

XAボタンの地上乱舞がない代わりに、

空中鬼人化→着地→乱舞ができます。

要するに空中でも地上でも乱舞できます。

簡単に操作方法と攻撃派生を説明すると、

回避ジャンプ→空中乱舞→回転乱舞→…

回避ジャンプ→空中乱舞→鬼人化解除→着地→…

回避ジャンプ→空中鬼人化→着地→乱舞→…

更に地上でXAボタンを押せば、

突進しながら連撃を打ち込めます。

『攻撃多すぎて訳わかんねぇ!』

となってしまいそうですが、

攻撃の種類が多ければ多いほど、

ハンターの腕は鳴るものです!

というのも相手の行動パターンに合わせて、

それぞれ一番合う攻撃パターンで

効率よくダメージを与えていけるからです。

まずはエリアル双剣は是非一度、

操作して色々試してみましょう!

スポンサーリンク

 

下位上位で装備はこれがおすすめ!

どのスタイルでも使える装備を紹介します。

鬼人化するとみるみる内に減って来るスタミナ

強走薬をたくさん作っておけば問題ないですが、

下位ではなかなか難しいですよね。

スタミナ問題を解決するのであれば、

ルドロスシリーズがおすすめです。

集会所☆3あたりまでくると、

強走薬も準備できるようになります。

そこまで来たらとりあえず

ディノバルド装備にしましょう!

剣術+研磨術が付いており、

砥ぐ回数の多い双剣にはピッタリです。

相手に与えるダメージがかなり多くなります。

上位に入ってからは、

ディノバルド装備のレベルを上げておき

集会所の☆6まで来たら、

ディノSシリーズを作りましょう!

スポンサーリンク

この装備にはスキル・匠+研磨術が付き

空きスロット6なので、砥ぎ師

スキルも付けることができます。

更に匠の切れ味レベル+1を使用武器に合わせて、

切れ味レベル+2まで持っていけます。

ある程度派生の最終強化までした武器なら、

どんな武器でも強くなってしまいます。

関連記事神お守り入手場所は下位より上位火山!マラソンでお金稼ぎも!

 

HR解放後のおすすめ防具は?

やはり二つ名ディノバルドの防具が、

攻撃力を上げるならいいのではないでしょうか。

研磨術+加護+砥ぎ師+切れ味レベル2

が付与されるので、狩りもサクサクです。

武器スロットとお守りを合わせれば、

もう一つスキルを付けることも可能です。

関連記事二つ名モンスター弱点・破壊部位一覧!武器・防具は?

 

双剣で使いやすい武器は?

双剣は相手モンスターの弱点属性で攻めます。

それぞれの属性で強い双剣を1本ずつ作りましょう。

と言われても、お金も材料も時間も足りない!

ということであれば、

ブラキディオス素材から作れる、

ディオスライサーの派生がおすすめです。

最終派生が2種類あり、

・爆双剣クラスライサー

・破岩双刃アルコバレノ

2種類とも爆破属性が付き、

空きスロット2つ欲しいのであれば、

破岩双刃アルコバレノが良いですね。

切れ味レベル+2とも相性がいいです。

しかし爆破双剣を使用するなら、

爆破属性が効かない敵用に、

もう1本双剣を用意しましょう!

関連記事最新!モンハンクロス攻略特集!

 

まとめ

MHXでリヴァイのマネができる、

双剣×エリアルという新しい要素で、

狩りの幅も格段に広がりました。

HRが上がれば、意外にも

ギルドスタイルが多かったりする双剣。

双剣の操作や攻撃自体が、

あまり防具スキルや武器に縛られないので、

敵に合わせてスタイルを変えても大丈夫!

モンスターハンタークロスを楽しみましょう!

本日も記事を読んでいただき、ありがとうございます。

記事が良ければ、SNSでシェアしていただけると嬉しいです!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このニュースのみんなの反応

コメント一覧 (1件)

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次