ドコモで名義変更と機種変更を同時にする方法、知りたいですよね!
あなたがiPhoneであっても、Androidであっても、名義変更と機種変更を同時にする場合の手続き方法は一切変わりません。
手続きする場合はドコモショップでのみ可能です。
詳しい手続きの方法と流れ、必要な書類はこちらになります。
どのパターンでも必ず必要となる書類
それぞれの本人確認書類
どのパターンでも必ず必要となるもの
新しい名義人の支払い先に設定するキャッシュカードorクレジットカード
現在の名義人のみ来店できる場合に必要なもの
それぞれの本人確認書類 + 新しい名義人が執筆した委任状
新しい名義人のみ来店できる場合に必要なもの
それぞれの本人確認書類 + 現在の名義人が執筆した委任状
本人確認書類の代表的なものは、免許証やマイナンバーカードですね。
委任状の入手の仕方についてはこちらからダウンロードするか、ドコモショップでスタッフから直接もらうかの2パターンがあります。
上記の書類以外でも手続きは可能ですが、その場合は気をつけなければいけないポイントもあります。
また、あなたがドコモで機種変更と同時に名義変更の手続きをする際に、支払いはそのままにしておきたいケースもありますよね。
他にも、あなたがドコモショップに行く時間がない場合や必要書類を揃えるのが難しい場合はどうすればいいでしょうか。
実はこの場合は、手続きの内容によってはオンラインで完結させることも出来ます。
それらの方法についても、しっかりとお伝えしていきます。
それでは、この順番で、ドコモで名義変更と機種変更を同時する方法について、チェックして行きましょう。
- ドコモで名義変更と機種変更を同時する方法!iPhoneとAndroidで違いは?
- ドコモの機種変更と名義変更は本人以外の家族でもできる?親名義の携帯の場合は?
- ドコモの名義変更の後に支払いはそのままにできる?
- ドコモの名義変更に必要なもの一覧!委任状や本人確認書類のコピー以外にも
- auとソフトバンクでも名義変更と機種変更を同時にできる!手順を解説
ドコモで名義変更と機種変更を同時にする方法を知って、今週中に完了してしまいたいという方。
最後までしっかりと読み込めば、スムーズに名義変更と機種変更を済ますことができますよ。
ドコモで名義変更と機種変更を同時する方法!iPhoneとAndroidで違いは?
ドコモで名義変更と機種変更を同時にする方法についてお伝えします。
手続き方法や必要書類については、あなたがiPhoneを使っていても、Androidを使っていても違いはありません。
また、新しいスマホがどちらの機種であっても同じ内容になりますので、ご安心ください!
ちなみに、ドコモで機種変更と名義変更を同時にする場合は「本人確認書類」と「支払先のカード」を用意することで手続きできます。
それぞれ詳しく解説しますね!
本人確認書類について
本人確認書類は、現在の名義人と新しい名義人の方でそれぞれ必要となります。
免許証、マイナンバーカード、障害者手帳、養育手帳のどれか一つを用意しましょう。
本人確認書類での注意事項
以前は保険証も利用可能でした。
しかし、ドコモ内で保険証を利用した不正契約が増えたことによって2023年5月24日から保険証による契約は禁止されてしまいました。
免許証、マイナンバーカード、障害者手帳、養育手帳以外の書類で手続きしたい場合、外国籍のある方のみ「在留カード」と「パスポート」の組み合わせで契約することができます。
ちなみに在留資格が永住者の場合はパスポートは不要です。
新しく設定する支払先のカードについて
新しく設定する支払先のカードは、新しい名義の方のキャッシュカードかクレジットカードを用意しましょう。
まとめると【名義変更と機種変更を同時にしたい場合】
・現名義の方と新しい名義人の方の双方の本人確認書類と、新しい名義の方のキャッシュカードかクレジットカードで手続き可能。
・上記書類を用意できない場合でも、以前のように保険証や住民票と補助書類を用意しても契約できない。
ドコモの機種変更と名義変更は本人以外の家族でもできる?親名義の携帯の場合
ドコモの機種変更と名義変更を同時にする際、現在の名義の方がドコモショップに来店できない時ってありますよね。
例えば、親名義の携帯で親が遠くに住んでいたり、仕事で忙しくてドコモショップに行けない場合だったりというパターンですね。
この場合に、親名義のスマホを子供に変更しつつ、同時に機種変更することは出来るのでしょうか。
結論からお伝えすると、可能です!
双方の本人確認書類とドコモの公式サイトでダウンロードすることが出来るこちらの委任状が必要になります。
それでは、もっと詳しくお伝えしますね。
ドコモで親名義の携帯を機種変更と名義変更同時に手続きする場合(本人以外の家族で手続き)
手続きしたい内容
- 本人以外の家族が来店
- ドコモで契約している親名義の携帯
- 機種変更と名義変更を同時にする
この内容で手続きしたい場合は、ドコモショップのみで手続き可能です。
その際に必要になる書類と条件についてまとめると、この通り。
必要書類
- 現名義の方と新しい名義の方の本人確認書類(免許証やマイナンバーカード、療育手帳や障害者手帳)
- 親が書いた委任状
- 新しい名義の方の支払い先のキャッシュカードorクレジットカード
※23年5月より「保険証」+「補助書類となる住民票や戸籍謄本」の組み合わせは受付不可
ドコモで親名義の携帯を名義変更せずに機種変更する場合(本人以外の家族で手続き)の方法|裏技を使えば本人確認書類や委任状を揃えられなくても契約できる
名義変更せずに、親名義の携帯をドコモで機種変更したい場合はどうすればいいか?
例えば親が仕事で忙しかったり、遠方に住んでいたりして一緒にショップに行けず、本人以外の家族が機種変更しなければいけない場合ですね。
もちろん、この場合も手続き可能で、やり方は2種類あります。
ドコモショップで手続きする場合と、ドコモオンラインショップで手続きする場合の2種類です。
オススメはドコモオンラインショップで手続きする方法です。
ドコモオンラインショップなら、親名義の携帯でも名義変更せずに、しかも面倒臭い本人確認書類を揃えないで出来ます。
しかも、事務手数料も発生しません。
では、実際に両方のパターンを詳しく確認して行きますので、あなたが手続きしやすい方を選んでください。
ドコモショップ|名義変更せずに機種変更する場合に必要な書類
ドコモショップで名義変更せずに機種変更する場合は、こちらの3つの書類が必要になります。
- 名義人と来店者の双方の本人確認書類
- 住民票or戸籍謄本(原本、かつ発行してから3ヶ月以内)
- 委任状
委任状は、ドコモの公式サイトからダウンロードし、必ず名義人の方に直筆で書いてもらう必要があります。
住民票や戸籍謄本に関しては、マイナンバーカードがあればコンビニでも印刷可能です。
そして、本人確認書類は、この内どれか一つでOKです。
- 免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード+パスポート
では、反対に、ドコモオンラインショップで手続きする場合はどうなるかも、確認して行きます。
ドコモオンラインショップ|親名義や本人以外の名義の携帯を名義変更せずに機種変更する際の必要書類
ドコモで親名義の携帯や本人以外の携帯を機種変更する際、結構面倒臭いですよね。
名義の方の本人確認証類を揃えたり、委任状や住民票などを発行してもらったり…。
こういった煩わしい書類集めをせずにドコモで機種変更したい場合は、ドコモオンラインショップはピッタリの方法です。
なぜでしょうか。
一言で言うと、スマホでポチるだけで自宅にあなたの欲しいスマホが届くから。
しかも中に入ってるSIMカードを差し替えれば、その日から新しい携帯も使えるようになります。
少々面倒なショップの待ち時間も、店員の不要なオプション案内も、一切ありません。
ドコモオンラインショップで注文する場合の流れ
名義に紐づくドコモのアカウントIDとパスワード(dアカウント)、もしくは4桁のネットワーク暗証番号が必要になります。
このアカウントか暗証番号を使ってドコモオンラインショップにログインし、購入したいスマホを選択します。
そうすると、ドコモの契約で登録している住所にスマホが送られてきます。
このやり方であれば、iPhoneであっても、Androidであっても関係なく機種変更できます。
また、名義変更せずに支払いはそのままの状態です。
ドコモオンラインショップで手続き不安に感じる3つの点を解決
ケータイ補償やウイルスソフトを付けた方が良いのか相談したい場合
ケータイ補償やウィルスソフトは、基本的につけなくて大丈夫です。
スマホのOSを最新にしておけばセキュリティ対策は十分です。
ただし、街中にあるフリーWi-Fiに繋がないようにしておくことが最も重要。
ケータイ補償に関しては、今まで補償を使ったことがなければこれからも使う機会が少ないので外したままでOKでしょう。
基本的にスマートフォンなどの携帯電話は、ケースとフィルムをしっかりつけておけば壊れることは少ないです。
しかし、もし不安であれば、ケータイ補償は後からいつでも外せますので、最初の数ヶ月だけ加入しておくのもアリですね!
料金プランはどうすれば良いのか知りたい場合
料金プランも昔と違って、とてもシンプルになっています。
なので、ショップ店員に相談しなくても、自分で簡単に決められる場合がほとんどです。
それでも心配な場合は、ドコモのオンラインでできる「料金シミュレーション」をやってみることをおすすめしますよ。
データ移行の方法が知りたい場合
ただ、一番心配なのは、データ移行ですよね。
機種変更する度に今までのデータが消えてしまって、毎回嫌な思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ですが、これも安心してください。
昔と違ってデータ移行はかなり簡単になりました。
例えばLINE。
LINEは、3つの箇所をいじるだけで引き継ぎができます。
- 古い方の携帯でLINEを開き「アカウント」からメールアドレスとパスワードを設定する。
- 「トークのバックアップ」でクラウドにトーク履歴のバックアップする。
- 最後に「アカウント引き継ぎ」の所をONにするだけでOK。
それ以外のアプリのデータに関しては、iPhone同士であればクイックスタートを使いましょう。
iPhone同士の場合、クイックスタートで、データをそっくりそのまま新しいiPhoneに丸コピすることができます。
Androidの場合は、写真や電話帳はGoogleアカウントでバックアップを取ります。
そして、新しいAndroidスマホを起動する際、同じGoogleアカウントで入り直せば復元できます。
ドコモの名義変更の後、支払いはそのままにできる?
支払いはそのままにして、ドコモで名義変更だけすることはできるか?
結論からお伝えすると、名義変更後も支払いはそのままに出来ます。
その場合、来店できる方によって必要書類が異なります。
まず、それぞれの本人確認書類(免許証、マイナンバーカード、障害者手帳、養育手帳のどれか)が必須になります。
ただ、それ以外の書類も必要になるケースがあります。
では、その場合について、詳しくチェックしましょう!
現在の携帯の名義人と新しい携帯の名義人、一括請求グループ代表の方の全員が来店できる場合
それぞれの本人確認書類を持参し、ドコモショップで手続き可能です。
現在の携帯の名義人と新しい携帯の名義人のみ来店できる場合
これらの書類が必要になります。
- 現在の名義人の本人確認書類
- 新しい名義人の本人確認書類
- 一括請求グループ代表の本人確認書類の原本orコピー
- 異なる名義による一括請求同意書
現在の携帯の名義人のみ来店可能な場合
これらの書類が必要になります。
- 現在の携帯の名義人の本人確認書類
- 新しい携帯の名義人の本人確認書類
- 新しい名義人の方が書いた委任状
- 一括請求グループ代表の本人確認書類の原本orコピー
- 異なる名義による一括請求同意書
新しい携帯の名義人のみ来店可能な場合
これらの書類が必要になります。
- 現在の携帯の名義人の本人確認書類
- 新しい携帯の名義人の本人確認書類
- 現在の名義人の方が書いた委任状
- 一括請求グループ代表の本人確認書類の原本orコピー
- 異なる名義による一括請求同意書
このように、それぞれの場合で必要な書類が違います。
よく確認して、必要な書類をしっかり用意してくださいね。
ドコモの名義変更に必要なもの一覧!委任状や本人確認書類のコピー以外にも
さて、必要書類は共有して来ましたが、次は再度名義変更時に必要になるものをまとめてチェックしておきましょう。
ドコモで現在の携帯の名義人と新しい携帯の名義人で、それぞれ必要になる書類
- 免許証
- マイナンバーカード
- 障害者手帳
- 養育手帳
- 移転先名義のキャッシュカードorクレジットカード(支払い先を変更しない場合は不要)
上記書類がない場合に代案となる書類
健康保険証+発行から3ヶ月以内の住民票or領収印がある公共料金(※23年5月24日以降、使用不可)- 在留カード+パスポート
ドコモで名義変更後、支払いはそのままにする場合
- 一括請求グループ代表の本人確認書類の原本orコピー
- 異なる名義による一括請求同意書
ドコモで現在の携帯の名義人と新しい携帯の名義人のうち、片方しか来店出来ない場合
- 来店出来ない方が執筆した委任状
auとソフトバンクでも名義変更と機種変更を同時にできる!手順を解説
名義変更と機種変更を同時にできるのはドコモだけではありません。
auとソフトバンクでも、名義変更と機種変更を同時に手続きする事は可能です。
では、その際の必要な条件についてお伝えしますね。
auで名義変更と機種変更を同時にする場合の流れ|必要な本人確認書類と委任状やコピーでの手続きも可能?
auで名義変更と機種変更を同時にする事は可能です!
しかし、その場合は条件がいくつかあって、それを全て満たした場合にのみ手続きが出来るので気をつけてください。
au側で設定してる条件はこちらの4つです。
- auショップでのみ手続き可能
- 名義変更する場合は端末の残債は一括精算する必要有
- 現名義の方と新しい名義の方でそれぞれの書類が必須
- 現名義の方と新しい名義の方のそれぞれの来店が必要(委任状があれば新しい名義の方のみの来店で可能)
では、項目別に解説して行きますね。
1.auショップでのみ名義変更と機種変更の同時手続きが可能
名義変更と機種変更を同時にする場合は、auショップでのみ可能になる手続きです。
機種変更だけであれば、auのオンラインショップで手続きする事も出来ます。
しかし、名義変更も同時にする場合、auショップでしか契約が出来ません。
2.名義変更する場合は元名義の端末の残債は一括精算になる
あなたが(ドコモからauに乗り換えするのと同時に名義変更する場合ではなく)au間で名義変更を検討している場合、元名義の方でスマホの端末残債が残っていると名義変更することが出来ません。
一旦、元名義の方で端末の残債を一括精算する必要があります。
3.現名義の方と新しい名義の方で双方の書類が必須
名義変更や機種変更する際は、現名義の方と新しい名義の方で双方本人確認書類が必要になります。
その際に有効になる書類は限られていますので、ご注意ください。
こちらの本人確認書類があれば手続き可能です。
- 免許証
- 療育手帳
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳
- パスポート
- 特別永住者証明書
保険証※以前までは健康保険証も有効でしたが、2023年6月1日より受付不可になりました。
本人確認書類に記載の住所と現在お住まいの住所が異なる場合
現住所記載の公共料金か住民票も合わせて必要。
その場合、発行日から3ヶ月以内のものに限り有効。
本人確認書類についての注意事項
氏名・生年月日・現住所が記載された有効期限内のもので、かつ原本のみ有効。
4.現名義の方と新しい名義の方のそれぞれの来店(委任状がある場合のみ新しい名義の方だけの来店でも可能)
ドコモで名義変更と機種変更を同時に手続きする場合、双方の来店、もしくは元名義か新しい名義人(委任状伴う)の片方の来店でも手続き可能でした。
しかし、auの場合は条件が異なります。
名義変更と機種変更を同時にしたい場合、双方の来店か、もしくは新しい名義人(と元名義人が執筆した委任状が必須)の来店が必要になります。
もし、双方の来店が厳しい場合は、下記条件を満たすことで新しい名義人だけで手続きができます。
- 新しい名義人の方のauショップへの来店
- 新しい名義人の方の本人確認書類+元名義の方の本人確認書類(コピーでも可)+元名義の方が執筆した委任状
- 新しい名義人の方の支払い先に設定するカード(クレジットorキャッシュカードor通帳+印鑑)
委任状は、こちらでダウンロード可能です。
ちなみに、「print smash」というアプリを使えば、ダウンロードした委任状のデータをコンビニで印刷することができますよ。
注意点として、名義変更した際に、現在設定されている支払先の情報は強制リセットされます。
そのため、新しく支払先情報の設定が必要になります。
今までの支払い先名義カードを使いたい場合は、その名義の方と一緒にauショップに来店する必要があります。
そして、その支払先に設定するカード(キャッシュカードや通帳で設定する場合は併せて印鑑も必要)と本人確認書類の持参も必要になります。
例えば:携帯の名義と支払先のカード名義が母親で、携帯の名義だけ息子に変更したい場合
双方auショップの来店が必要になります。
それぞれの本人確認書類と母親の支払先に設定するクレジットカード(キャッシュカードや通帳で手続きする場合は、併せて印鑑も必要)を持っていかなければいけません。
ソフトバンクで名義変更と機種変更を同時にする場合の流れ|必要な本人確認書類と委任状やコピーでの手続きも可能?
auやドコモと同様に、ソフトバンクも名義変更と機種変更を同時にすることが可能です。
条件は一緒で、3つの条件を全て満たした場合にのみ手続きが出来ます。
ソフトバンクでの条件はこちらの3つです。
- ソフトバンクショップでのみ手続き可能
- 現名義の方と新しい名義の方でそれぞれの書類が必須
- 現名義の方と新しい名義の方のそれぞれの来店が必要(委任状があれば新しい名義の方のみの来店で可能)
では、項目別に解説して行きますね。
1.ソフトバンクショップでのみ名義変更と機種変更の同時手続きが可能
ドコモやauと同様に、名義変更と機種変更を同時にする場合はソフトバンクショップでのみ可能です。
機種変更だけであれば、ソフトバンクのオンラインショップで手続きする事も出来ます。
しかし、名義変更も同時にする場合、auショップでしか契約が出来ません。
2.現名義の方と新しい名義の方で双方の書類が必須
auやドコモと一緒で、名義変更と機種変更を同時にする場合は双方の本人確認書類が必要になります。
下記書類がソフトバンク側で認められている本人確認書類になります。
- 免許証
- 療育手帳
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳
- 在留カード+外国パスポート
- 特別永住者証明書
保険証※以前までは健康保険証も有効でしたが、2023年6月13日より受付不可になりました。
3.現名義の方と新しい名義の方のそれぞれの来店(委任状がある場合のみ新しい名義の方だけの来店でも可能)
こちらもauやドコモと一緒になります。
もし仮に片方しか来店できない場合は、下記の条件を満たす必要があります。
- 新しい名義人の方がソフトバンクショップへの来店(元名義の方の来店では受付不可)
- 新しい名義人の方の本人確認書類+元名義の方の本人確認書類(コピーでも可)+元名義の方が執筆した委任状
- 新しい名義人の方の支払い先に設定するカード(クレジットorキャッシュカードor通帳+印鑑)
そして、支払い先に設定するカードの名義と携帯の名義が異なる場合は、追加で書類が必要になります。
この場合、支払い先に設定できる方は携帯の名義の家族であることと、家族の方のキャッシュカードor通帳+それに準ずる金融機関の届出印が必要になります。
もし、支払い先をご家族のクレジットカードで登録する場合は、金融機関の届出印は要らなくなりますのでご安心ください。
ただし、「支払名義人同意書」の記入も必要になるので、ご注意ください。
ちなみに、プリンターがない場合は、「print smash」というアプリを使うと、コンビニにあるプリンターと繋いで書類を印刷できます。
便利なので使ってみてくださいね。