こんにちは!あなたはドコモショップでiPhoneに機種変更する時、いつもこんな悩みを抱えていませんか?
- 近くにあるドコモショップは愛想が悪くて高圧的だからから行きにくい
- 全部の手続きを丸投げ出来るけど、予約したり待ち時間が多くて面倒くさい
- ショップに行く度にdカードやドコモ電気、セキュリティソフトなどを勧められてストレスを感じる
毎回断ってるのに、それでも年会費がかかるdカードを勧めてくる店員さん、時間通りに来てもいつも待たされるお店、機種変更する度にこんな状態だったら本当に嫌になりますよね。
だったらいっその事面倒くさいけど、ドコモのiPhoneに機種変更を自分でやった方が、初期設定やメールの設定も含めて、1人で手続きしたほうがマシですよね。
ですが、そうはいってもLINEのデータ移行ですら今まで自分で設定した事がないのに、本当に機種変更を初期設定やメールの設定も含めて自分で出来るのだろうか…。
でも、安心してください!結論からお伝えすると、あなたが自分1人で手続きしたことがなくても大丈夫!昔と違って今は、データ移行の設定や初期設定はとっても簡単に出来る様になりました。
ちなみに、ドコモでiPhoneからiPhoneに機種変更をする場合は、
- 古いiPhoneと新しいiPhone(初期化済)を横に並べる
- 新しいiPhoneの画面で言語設定の画面に進む
- 古いiPhoneに「新しいiPhoneを設定」→「続ける」を押す
- 新しいiPhoneにデータ移行用のQRコードが出てくる
- 古いiPhoneのカメラにかざす
この5つのステップだけです。
Appleも日々進歩してるのであなたが思ってる以上に、ストレスなく手続き出来る様に成長してるんです。なので、ぜひこの記事を辞書代わりにして、一緒に進めていきましょう!
ドコモのiPhoneに機種変更!自分でメール設定含む初期設定を始める手順と流れ
メール設定やデータ移行、初期設定も含め、自分でドコモでiPhoneを機種変更出来れば楽ですよね!
ただ、そうはいっても、今までdocomoスタッフに丸投げしていたので、あなたが自分で設定するのは不安に感じるはず。でも、安心してください。
実は今、iPhoneの機種変更時に必要になるデータ移行はとってもシンプルになっています!やり方は主に二つに分かれていて、あなたが今iPhoneを使ってるか、Androidを使ってるかで変わります。どちらのパターンでも簡単に設定できるんです!
iPhoneからiPhoneに機種変更する場合
ドコモでiPhoneからiPhoneに自分で機種変更する場合は、一番簡単!なぜなら、iPhone同士の場合は「クイックスタート」でほぼ全てのデータを移行出来るから!
クイックスタートという単語を初めて聞いたかもしれませんが、一言で言うとiPhone同士を並べてQRコードを読み取るだけ。たったこれだけでアプリの配置や壁紙までもそっくりそのまま新しいiPhoneにコピーしてくれます!
詳しい流れをお伝えしますね!
- 古いiPhoneと新しいiPhone(初期化された状態のもの)を横に並べる
- 新しいiPhoneの画面で言語設定の画面に進む
- 古いiPhoneに「新しいiPhoneを設定」というポップアップが出てくるので、「続ける」を押す
- 新しいiPhoneにデータ移行用のQRコードが出てくるので、それを古いiPhoneのカメラにかざす
本当にたったこれだけ!これだけで、壁紙からアプリの配置までそっくりそのまま新しいiPhoneに飛ばしてくれるんです。ちなみにこの手順はSIMフリーのiPhoneでも5GのiPhoneだったとしても全く一緒。
今までパソコンにバックアップを取ってデータ移行してたのが嘘みたいですよね。あなたがもし、ドコモメールも利用してる場合は新しいiPhoneに一緒にコピーしてくれるので、安心です!
しかし、一個だけ注意事項があります。実は「クイックスタート」を使っても、LINEはデータ移行出来ないんです。ですが、この後にしっかりLINEのデータ移行の方法をご説明しますので少々お待ちくださいね!
AndroidからiPhoneに機種変更する場合
AndroidからiPhoneに機種変更する場合のデータ移行も簡単!先ほどご案内したiPhone同士のデータ移行で使える「クイックスタート」は、Android→iPhoneに対しても使えます。
しかし、その際にiPhoneの「クイックスタート」機能を使って移行できるデータは限られていますので、ご注意ください。データ移行できる主なものは以下の通り。
- Googleアカウント
- ブラウザのブックマーク
- SMSメッセージ
- 連絡先
- カメラの写真や動画
- カレンダー
AndroidからiPhoneに「クイックスタート」を使ってデータ移行する手順は、全部で7つあります!
- Androidの中に「iosに移行」といアプリを入れる
- 新しいiPhoneの初期設定をし「Appとデータ」という所から「Androidからデータを移行」を選択
- Androidの「iosに移行」アプリを開き「続ける」→「同意する」と続けてタップ
- iPhoneの画面に「Androidから移行」画面が表示されるので「続ける」をタップ
- 画面に数字だけで作られたコードが表示されるので、そのコードをAndroidの画面に入力する
- 「続ける」をタップしてAndroidとiPhoneを無線のネットワークに繋ぐ
- 移行するデータを選んで「続ける」をタップ
それ以外で使ってるアプリは、どうしても個別で入れ直す形になってしまうんです。
なので、ゲーム系のアプリはIDとパスワード、データ移行用のコードなどをメモし、それ以外のアプリに関しては個々でデータ移行の方法を調べて引き継ぎ設定をしてみてください!
機種変更前にやることリスト
ドコモでiPhoneに機種変更前に自分で設定したり、確認しておくことは大きく分けると全部で5つ!この設定を事前にやっておかないと、データ移行する際にトラブルになってしまうことが多いです。
- ネットワーク暗証番号の確認
- LINEの設定
- 本体容量の確認
- Apple IDとパスワードの確認(現在iPhoneを使ってる場合)
- Googleアカウントとパスワードの確認と再設定(現在Androidを使ってる場合)
①ネットワーク暗証番号の確認について
あなたがdocomoオンラインショップで機種変更する場合、手続きする画面にてネットワーク暗証番号やdアカウントのID、パスワードなどを求められます。
ネットワーク暗証番号さえ分かれば、dアカウントIDやパスワードを調べることができますが、仮にもしあなたがネットワーク暗証番号を忘れてしまった場合は、手続きを進めることができません。
その場合、ドコモショップで再設定できるので免許証かマイナンバーカードを持参して再設定してもらいましょう!
②LINEの設定について
ドコモのiPhoneの機種変更を自分で設定する場合、一番気になるのはLINEですよね。LINEをデータ移行する場合は、事前に設定する項目がいくつかあります。まず、LINEを起動して「ホーム画面」へ切り替えます。その後に、右上にある歯車のマークである「設定」を押してください。
この「設定」の項目の中から3つの項目を設定すれば、新しいiPhoneに引き継ぐ為のLINEの事前設定は完了です!
- アカウント
- トークのバックアップ
- アカウント引き継ぎ
それぞれ詳しくご説明します!
①を押すと、メールアドレスとパスワードが出てきます。メールアドレスは現時点で使えるアドレスに設定されているかどうかの確認(稀にログインできないアドレスや解約してしまい、使えなくなったキャリアメールになっている為)、パスワードに関しては、簡単に上書きが出来るので設定してみてください!
このパスワードが新しいiPhoneで必要になる為、紙などに控えておきましょう。たまに、LINEのパスワードは覚えてるので大丈夫、という方で、いざ新しいiPhoneに入れた場合、違ったなんて事もあります。万が一があるので、登録し直しておくと安心ですよ!
②を押すと、上から3番目に「今すぐバックアップ」が出てきます。初めてバックアップする場合は、合わせてPINコードも設定する必要があるので、これも同時に設定しておいてください。PINコードは新しいiPhoneでLINEを引き継ぎする際に必要になります。
③を押すと、アカウントを引き継ぐ為のスライド式のボタンが出てきます。このボタンを押してから36時間以内であればデータ移行できるので、データ移行する直前に押しておきましょう!
③本体容量の設定について
今使ってるiPhoneの使用容量が128GBをオーバーしてる場合だと、データ移行ができません。今のデータの容量を確認する方法は、
- 「設定」アプリ
- 「一般」
- 「iPhoneストレージ」
の順番に押すと、確認できます。
その際に、どの項目にどれぐらいのデータ容量を割いてるかも確認できます。多いパターンが「写真」アプリに容量を多く費やしてるパターン。「写真」の中でも更にカメラなどで保存してある動画などに大きく容量を割かれてる場合があるので、ここを整理するだけでも容量は空きますよ!
その際に注意が必要なのが、写真フォルダの中の写真や動画を消した場合、iPhoneの場合だと「最近削除した項目」の所に移動されて容量が減りません。
消した写真や動画については「最近削除した項目」の中も確認して削除し、本体容量を空けた状態にしておきましょう!
④Apple IDとパスワードの確認
今使ってるスマホがiPhoneの場合は、データ移行時にApple IDとパスワードの入力を求められることがあります。
Apple IDの確認はとても簡単で、アプリの設定をタップし、次に一番上に表示される名前の部分をタップします。そうすると、名前の下に表示されているものがApple IDです。
パスワードに関しては、アプリをダウンロードする際にいつも入れている英語と数字の組み合わせからなる、8文字以上の組み合わせになります。もしパスワードがわからない場合は、再設定が出来るのでデータ移行する前に予め設定しておきましょう!
⑤GoogleアカウントIDとパスワードの確認と再設定(現在Androidを使ってる場合)
Android→iPhoneに変える場合は、Apple IDではなく、GoogleのアカウントIDとパスワードの確認が必要になります。
GoogleのアカウントIDの確認方法はGoogle playストアを開き、右上の名前の部分を押した際に出てくるポップアップの所で確認ができます。最初に設定した名前のすぐ下にあるメールアドレスが、あなたのGoogleのアカウントIDです。
GoogleのアカウントIDに紐づくパスワードがわからない場合は、Googleの公式サイトで再設定ができます。該当のサイトのリンクを貼っておくので、パスワードの部分に自信が無い場合はこちらで再設定しておいてください。
注意点まとめ!SIMフリーのスマホや5G、アップルストアで購入した端末は使える?
結論からお伝えしますと、アップルストアなどで購入したSIMフリーのスマホや5GのiPhoneだったとしても、問題なくドコモで使用できます。
しかし、その際にいくつか注意点があるのも事実。なので、もしあなたがアップルストアで購入したSIMフリーのスマホや、5GのiPhoneをドコモで使いたい場合は、今からお伝えする注意点を押さえておいてください!
料金プランの見直しについて
注意点一つ目は、プランについて。
アップルストアでSIMフリーのiPhoneを購入した場合、プランは別で選ぶ必要が出てきます。その際あなたにあったプランがどれか、いつも悩みますよね。特に携帯会社の料金プランって複雑で分かりにくいので、パッと調べただけではどれが自分に合ったプランなのか分かりにくいですし。
またドコモの場合、新しいプランahamoが提供されたので余計に複雑です。
なので、今回はドコモの公式サイトよりも分かりやすくご案内するので、あなたにピッタリのプランを一緒に選んで行きましょう!まず先に、今ドコモが提供してるプランを全て共有しておきます!
- 最大7GBまで使える5Gギガライト
- 無制限で使える5Gギガホプレミア
- オンラインサポートが中心の20~100GB使えるahamo
安さとコスパだけで考えると、ahamoは頭一つ抜けています。ドコモと同じ電波を使える上に家族割や光割を使えなくても20GBに5分カケホが無料で付いて税込2,970円は破格です。
しかし、その一方でahamoは他のドコモのプランと比べて安い分デメリットもあります。一言で表すと、アフターサポートや出来る事の選択肢が狭まるんです。代表的なものはこちら。
- ドコモメールを引き継ぐ場合は毎月330円
- 家族内の無料電話の対象外(ギガライトやギガホを契約してる家族からahamoにかける場合は無料)
- ショップで操作案内やプランの見直しを受付できない
- 故障対応の手続きがショップで対応できなくなる
- ahamoのプランで機種変更する場合は追加料金として手数料3,300円が必要
こう見るとドコモショップに頻繁に行く方には適してないので、ahamo以外のプランから選ぶのが安心ですね!
その場合ドコモのプランで、シミュレーションした場合はどれぐらいの金額になるのでしょうか。試しに1GBの場合と3GBの場合でシミュレーションしてみます。
- 1GB3,465円(家族割やdカード割適用時、2,178円)
- 3GB4,565円(家族割と光割、dカード割適用時、2,728円)
ここから更に電話のオプションとして、1回あたりの電話代が5分以内であれば無料になる5分カケホを付ける場合は770円が上乗せになります。先ほど挙げたahamoのデメリットを踏まえた上で、5Gギガライトや5Gギガホプレミアにするか、それともahamoにするかしっかり確認した上で決めてみてください!
dカードGOLDのスマホ本体値引に使えるクーポン券やdポイントについて
ドコモユーザーの場合、dカードゴールドを使ってdポイントを貯めていたり、年間利用特典で貰えるスマホの本体値引に使えるクーポン券がありますよね。
このポイントやクーポン券について、実は注意点があります。SIMフリーのiPhoneやアップルストアでiPhoneを購入する場合は、dカードゴールドのクーポン券やdポイントを利用することが出来ないんです。
dポイント自体はアマゾンやメルカリなど使い道が沢山ありますが、携帯の端末値引に使えるクーポン券は使用用途が限定されているので気をつけてください。
docomoに持ち込み機種変更するデメリット!安く機種変更するならオンラインショップ
自分で新しく買ったスマホを持って、ドコモショップでSIMの再発行やプランの変更だけをしてもらう事を持ち込み機種変更といいます。
よくあるパターンとしては、ショップよりも安く買えるドコモオンラインショップでiPhoneを買い、プランと5Gに対応してるSIMカードに変更する為に、ショップへ持ち込み機種変更するパターン。
この方が、本体代を安く抑えられるケースが多いので実際にdocomoで持ち込み機種変更する方もいます。しかし、幾つかデメリットがあるのも事実。
そのデメリットもしっかりとお伝えしますので、内容を吟味しながら持ち込み機種変更がいいか、ショップで直接iPhoneを購入してプランの見直しも含め丸投げするか、もしくはオンラインショップで全て自己完結するのがいいか、一緒に見ていきましょう!
①ケータイ補償を加入できない
一番のデメリット部分は、ケータイ補償が加入できないという点です。今までドコモショップで機種変更する場合は、店員さんに嫌というほどケータイ補償を加入するかどうか聞かれていたと思います。
補足の為にケータイ補償があると、あなたにとって何のメリットがあるかご共有します!
ケータイ補償に加入しておくと、iPhone本体に何かあった際に格安で修理してくれたり、リフレッシュ品(車で言う新古車の様なもの)と交換してくれるんです。全てに対応していて、画面が割れてしまったりバッテリーの交換をしたい場合は勿論、iPhoneを盗まれたり無くしてしまった場合、高い所から落としてしまって真っ二つに割れてしまった場合でも対応してくれます。
その代わり、加入してる間は毎月補償代が発生し、ドコモが提供してる補償だと825〜1,100円かかります。
あなたが仮にもし、iPhoneを落としたり無くす事が今までに何回も起きてる場合は、ケータイ補償に加入しておいた方が安心です。しかし、今までケータイ補償に加入していて、一度も補償の手続きをしたことがない場合は無駄な出費もあるので、思い切って外しておくのもアリですよ!
ちなみに、私はドコモやAppleが提供してるケータイ補償には加入していませんが、代わりにクレジットカードに付帯してる補償で賄っています。理由としては、携帯会社やAppleが提供しているスマホの保険よりも、外部の保険の方がランニングコストが安くて、お得だからです!もしご興味ある場合は、
- dカードゴールド
- セゾンカード インターナショナル
- JCBカードに付帯の「スマホ保険」
などをチェックしてみてください!
②ショップスタッフの対応が雑
意外な盲点ですが、docomoに持ち込みで機種変更する際のデメリットで、ショップスタッフの対応が雑になる事があります。理由として、自店舗で抱えてるiPhoneを購入してくれた方が、ショップに販売手数料やインセンティブが入るからです。
オンラインショップやSIMフリーのiPhoneを自分で購入して、持ち込み機種変更した場合は、一言でショップにとってお金にならないんです。
なので、ショップスタッフもメリットがないので雑な対応になったり、冷たい反応をされるかも知れません。ただ、中にはドコモに持ち込み機種変更で来た人にも、寄り添って対応してくれるスタッフもいるので、こればかりは運ですね。
もしあなたが、iPhoneを自分で設定したりメールの引き継ぎ設定に不安があり、寄り添って対応してもらいたい場合は、ショップで抱えているiPhoneを購入した方が安心かもしれません。
③事務手数料が発生する
ショップで手続きすると必ず発生する事務手数料、実はこれ、あなたがオンラインで手続きした場合は事務手数料は1円も発生しません。
事務手数料は税込3,300円ですが、これに機種代やケースフィルム代が別途かかるとなると、馬鹿になりませんよね。
結論
ドコモでiPhoneを持ち込み機種変更する事によるデメリットは、
- ケータイ補償が加入出来なくなる
- ショップスタッフの対応が雑でストレス
- 事務手数料3,300円が発生する
以上の3点になります。
これ以外にも、使う事がないオプションの加入を勧められたり、予約の時間内に来店してるのに1時間以上待たされる事もあるでしょう。あなたがiPhoneを使うにあたって、初期費用を少しでも抑えたり、自宅でストレスなく手続きしたい場合は、オンラインショップで全て手続きするのがオススメ!
今は、データ移行もとっても簡単になっているので、あなたが機械に疎かったとしてもスムーズに手続きできる様になっていますので。
まとめ
もう一度、ドコモのiPhoneを自分で機種変更する際の手順と注意点を完結にまとめると、
- iPhone同士でもAndroid→iPhoneでも「クイックスタート」を使えば、パソコンへのバックアップ無しでデータ移行ができる
- ドコモでiPhoneの手続きをする際に、機種変更前にやることは暗証番号やAppleID(Androidからの変更はGoogleアカウントID)とそれぞれのパスワードの確認、LINEの事前設定と本体容量に空きがあるかの確認
- 料金プランの見直しとdポイントやdカードGOLDの値引に使えるクーポン券の適用条件を確認する
といった内容でした。
ドコモは昔と違って、iPhoneの機種変更を自分で自己完結させる事はとてもカンタンになっています。パソコンがなくてもデータ移行出来る様になりましたし、初期設定やメールの設定、LINEの移行ですらもスムーズに移行出来るようになっています!
あなたが今後オンラインショップのみで手続き出来る様になれば、定価よりも1万円以上上乗せされてるドコモショップのiPhoneを買う必要も、事務手数料や使う事のないオプションも契約せずに済みます。
事務手数料と頭金の2つだけでも最大2万円安くなるので、docomoのiPhoneを今までよりもグッと安く機種変更出来る上に、貴重な休みの時間を半日潰されてイライラする事も無くなります。コレを機にぜひ自分で手続きしてみてください!