少女マンガ雑誌「花とゆめ」に掲載中の「暁のヨナ」。
その最新話のネタバレと感想を随時追加していってます。
以下より見たい話を選んで楽しんで下さい☆
「花とゆめ」2019年13号に掲載されている「暁のヨナ」176話のネタバレです。
ハクは大怪我を負いながらヨナを発見。ヨナは、朦朧とする意識の中でハクへの思いを口にする。城の中、火が回り行く手を阻まれますが、ジェハの力を借りて脱出をはかる。
無事皆と再会できるのか。
ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)
暁のヨナ176話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)
ご無事ですか
仲間と再会をはたす。
ジェハと一緒に先に仲間の元に戻ったヨナはユンの手当てを受ける。
ジェハはハクを助けに城の中へと一人戻って行った。
ヨナが高華国軍の元に戻ってきたことにより高華国の完全勝利で戦が終了したのです。
ハクの元に戻ったジェハは、ハクの手元にゴビ神官が「進呈、粗品」と言って地面に向かって投げ落とします。下にはアルギラとヴォルトがゴビ神官をキャッチします。
イン・クエルボ率いるトゥーり族は北方へと撤退。不戦条約を反故したリ・ハザラは投獄、イル王の時代よりも倍の王国を支配する事となった高華国。
療養中!
ユンに手当てをしてもらったハクとヨナは、大怪我の為動けないのであった。
ヨナは煙の吸い過ぎで喉を火傷を起こしていたのであった。
ユンがどこかで薬を貰えるか聞いて来ようと天幕から出た時、火の部族たちが「医者が足りないんだ!来てくれ!!」と押し寄せてきました。
ヨナの薬がと断ろうとするが、ヨナが気にせず行ってと手振りで伝えます。
そこへアルギラとヴォルトがゴビ神官を背負ってやってきました。
その時勝利の宴が始まりをつける。「肉が俺の薬」と言って勝利の宴にユンの言いつけを破ってヨナと向います。
宴
宴の場に着くと、みんな宴の食事を食べまくっている所でした。ハクが肉と酒が欲しいと伝えると、みんな寄って感謝を伝え、剣術を教えてほしいと話します。騒いでいるときケイシュク参謀が登場します。清潔な布と薬を持ってきてくれました。
ハクたちは宴の場から逃げ出します。頃合いをみて天幕に戻ろうとすると喉の火傷に効く薬を貰います。その薬を飲んで声が出るようになります。
「わたしハクが好き声をはやく出したくて。きこえた?やっといえた」
暁のヨナ176話の感想・考察
重症
大怪我をして動けないはずのハクが、勝利の宴で肉を食べるのが俺の薬と言って痛みを感じせず動けるのは、ハクというのはほんと化け物じみてるなと思いました。
ましては冒頭でハアハア言っていたのに、お腹が減って宴の食事に行くのにヨナを抱え上げられる体力がすぐに出来上がる今回の話にテンポが速すぎると思いました。
喉の火傷に効く薬をケイシュク参謀から貰った薬を飲んですぐ声が出るっという設定に少し無理があるのかなと思います。
告白
今回話数のラストのヨナの心から嬉しいという笑顔が可愛い。声が少し出るようになったと思ったらいきなりのヨナからハクへの告白。いきなりすぎてハクの茫然とした表情が思考停止というこの状況を表していて良かったです。
ヨナのやっといえた。という言葉も深みがありヨナの今までの心境が読み取れる場面でキレイだと思いました。
短時間の間にヨナから2回も告白されるハクさん羨ましいです。
意識が朦朧としている状態で心の本音のスキと言いたくて、言いたくて、やっと言うことの出来たスキをまじかで聞くことのできたハクは嬉しいことだけと、2回目のときのテジュンは元は惚れていた相手の告白を聞くことになるから可哀そうだなと思いました。辛いですよね。
「花とゆめ」2019年12号に掲載されている「暁のヨナ」175話のネタバレです。
ヨナを捜すハクは、クエルボと共に城に向かうが、そこにはゴビの手下が。ヨナをつれ逃げようとするが、城には火が回り絶体絶命。そのころユーランとクエルボが再会を果たします。
ハクはユーランから、ヨナが危ないと聞き駆け出します。
175話はハクは無事にヨナと再会でき、救出できるのか。
ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)
暁のヨナ175話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)
姫さん☆
炎が迫りくるなかハク、ヨナを発見。
煙を吸ってぐったりしているヨナを抱きかかえます。足には足枷がつけられており、擦れて酷い裂傷を起こしているのを目撃します。
意識がないヨナが、うわ言でハクの名を呼ぶ。そして、
「ハク…すき…」
炎が迫りくるなかの意識のないヨナの告白にハクは立ち尽くします。炎のすぐそこまで迫ってきた音で我に返り、抱きかかえて脱出をはかります。
やっと、逢えた…
意識を取り戻したヨナはハクを見て、本物か問いかけ、はい。とハクは答えます。
その答えにヨナは涙を浮かべて「やっと逢えた」と嬉しさを顔に出しながら言います。
言いたいことが沢山あるが、生きていてくれてありがとうとハクはヨナを抱きしめいった。
ヨナは答えようとしますが、煙を吸い過ぎたために声が出なく咳こみます。
ハク!
ヨナを抱きかかえたまま脱出を試みていたハクだが次第に体がふらつき始める。ついに壁に体を寄りかからせてしまう。戸惑うヨナ。何度もハクの名前を呼びます。体を見て驚愕します。ひどい怪我に火傷この状態で動いていたのだ。
死なないで、死なないで。喉が痛い水が欲しい。
ヨナはそう思うと行動に移します。傷む足を我慢して水カメを捜します。
見つけた水カメですが、柄杓がない。手の平で持っていくにもれていく。そこでヨナがとった行動が、口移しでハクに水を与えます。
あんたの口が小さいから足りないっとヨナに深い口づけをハクが強張ります。
走している間にも炎と煙が迫ってきています。ハクが立ち上がったその時、武器を投げた。
その先には逃げてきたのか、真国のゴビ神官帳の姿だった。次に何かしたら脳天にぶち込むという脅迫をハクはしたのだった。
暁のヨナ175話の感想・考察
再会
ヨナとハクがついに再会を果たした。命ギリギリの状況の中で助けにくるハクが王子様過ぎてカッコいい。意識のない所でのヨナの告白というのが実に意地が悪い。意識が朦朧としている中の告白は、心からの言葉だとしても中々、意識がある時に確認が取れずらい。ヤキモキしながら次回の話で二人の雰囲気が上手くいっているのか気になる。
アルギラとヴァルドがあの高さから落ちても気がクッション材になったとしても無傷で大丈夫でいるという重量の法則無視な所が面白い。ジェハと二人が先に会って、ヨナ達の大まかな位置を伝え、それを基にそれを飛んでやってくる。かっこいいコンビネーション。
身体能力
大刀をぶん投げで、動いている標的に対し狙い通りにずらした位置に刺さるハクの身体能力というのか才能というのか、無茶があり過ぎだと思う。四龍のような身体機能が内にも関わらず、あの大怪我で手元が狂うことなく出来ることがすごい。
また、ヨナもあんなに足枷で足が擦れて血がだらだらに出ていると少しでも動くと痛すぎて動けないと思うが、漫画クオリティのおかげで動けるのが羨ましい。
アルギラとヴァルドの身体能力もすごい。落下して無傷でいられる。仕事にとっても役に立つので是非とも欲しい能力です。
「花とゆめ」2019年10.11号に掲載されている「暁のヨナ」174話のネタバレです。
高華国軍と千州軍の戦中、ハクとの決闘で傷ついたクエルボが退却。それを追っ手千都前に集結した高華国を目にしたハザラはジェハとの取引に応じ降伏した。その後、千都でヨナを捜すハクはクエルボを発見したのであった。
174話は、ついにヨナ奪還できるのがから始まります。
はたしてみんなと再会して自由を手に入れられるのか。
ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!
花とゆめ174話のあらすじ(注:ネタバレあり)
ハク、クエルボを発見☆
建物前で逃走してはずのクエルボを空の部族兵の姿で発見したハク。
逃走せずに現れたクエルボの目的がヨナを連れて逃走なのかどうか聞いたハク。
クエルボはヨナをトゥーり族の戦女神にして支配する夢は潰えたと語るのであった。時間がないからヨナの場所までクエルボと行動を一緒にするハク、廊の途中に衛兵が死んでいるのを発見しました。ヨナは部屋に一人でいるのかをクエルボに問います。
「この世で一番信頼する女に任せている」
真国の者たちがクエルボとハクに攻撃してきます。
クエルボと協同してハクは真国の者たちを倒します。
私に力を…
ユーランは、ヨナをゴビ神官達から取り戻すためたとえ独りでも立ち向かおうとしていた。廊に足音がこだまするそれが、ゴビ神官の者なのか高華国の兵士たちなのがわからない。ユーランは抱えていた剣を取り、立ち向かいます。
相手は、クエルボとハクでした。剣を持っていたので何があったとユーランに問いました。
そこでヨナがゴビ神官に連れ去られたことを二人に話しました。ハクは方向を聞き奪還に行きます。
再会
先にアルギラとヴォルドがヨナを先に見つけます。助けようとしますかゴビ神官の手の者が捕まるわけにはいかないと火を倒し登ってこれないようにします。火が広がってアルギラが怯んだうちに投剣しますが、ヴァルドがゴビ神官の者を倒します。2人は落下。そこにゴビ神官が意識朦朧するヨナに四龍を呼びなさいと言います。何度も何度も強く呼ぶようにヨナに言いますが、ヨナは呼ばないと拒否。
四龍とハクが来ている、逢いたいと云えない。完全に意識がない状態になりますが、ハクが助け出します。その時、ヨナの口から「スキ」という言葉が。
花とゆめ174話の感想・考察
昨日の敵は今日の味方
戦をして命を奪い合っていたのに共通の目的・敵が出来ると協同して戦う。王道的展開になりました。皆でヨナを救おうとして戦い作戦を立て実行していくのが今回の話に繋がっていてよかった。ユーランのか弱い女性だけど、救おうとそて独りでも立ち向かおうとする姿にかっこいいと感激しました。暁のヨナの女性キャラクターは、か弱いげど守ってもらうだけがすべてじゃない、女性でも勇敢に戦い立ち向かえるんだというメッセージ性が高いのではないかと思います。
昨日の敵は今日の味方というに今回の話がスムーズに進む展開に結びついたのだなと思います。
ゴビ神官
ついにゴビ神官の顔が黒塗りとなり顔面崩壊となってまいりました。狂気が一目で分かるようなっております。あそこまでの狂気を実際に身に浴びたら絶対に夢にまで出てきそうだなと思いました。四龍の呼び出すための狂気。怖い。真国の話からゴビ神官の中身やばいなと思っていましたが、今回の話で最高潮に達したと思います。
崇拝する対象がすごいとやなり狂気の度合いもすごい。でも、もう一度見たいといって強行な手段に出でいるが、ゴビ神官だけの意志であそこまで手下を使うことができるのだろうか。真国の意志もあるような気がする。神殿全体で考えていそうな感じだなと私は考えているのでこれからのゴビ神官の動きに注目。
「花とゆめ」2019年9号に掲載されている「暁のヨナ」173話のネタバレです。
ヨナはゴビの手から逃れ逃走を図るのだった。千州軍が退却し四龍と共に千州に戻ったクエルボ。直後高華国軍が千都の門前に集結したとき、クエルボ知らぬ間に門に白旗が上がっていた。
173話は、その直後の高華国軍の動きとヨナの逃走の話から始まります。
ハクとヨナは再開できるのがドキドキです。
ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!
暁のヨナ173話のあらすじ(注:ネタバレあり)
千州に突入☆
ハザラが降伏したのだが、ヨナがまだ解放されません。千州軍も一枚岩ということではなかったのだ。火の部族たちがヨナを取り戻そうとハクに声をかけるが、ハクは四龍の言葉、無抵抗の者には手を出さないを言うとおりにしてくれと頼みます。火の部族たちは、「我々は貴方に命救われました。貴方の命に従います。」まるでハク・雷獣が総大将のような風景に、高華国将軍・ジュドは、スウォンが居てくればと思いますが、ハク達の存在がもっと大きくなると軍が分裂してしまう。高華国は分裂してしまうと考えます。
ついに千都に突入した高華国軍。ハク達はヨナを探しに行きます。
貴方は守らねば!!
ハザラの裏切りを知ったクエルボ。ハクに付けられた傷が癒えぬまま籠城戦に持ち込もうと城に向かいます。ですが高華国軍とトゥーリー族が城で交戦中と伝令が来ます。もはや撤退の道しか残っていないクエルボ。戦女神が守ってきた一族を守っていかないといけない。と諭されるのでした。
トゥーリー族の角笛を吹き、城下町に残る一族と脱出を図ります。
逃亡
両足首を拘束されたまま逃亡するヨナとユーラン。ヨナの足首は擦れて血が出ている状態。ユーランは足首を見て、このままでは連れてゴビ達追っ手から逃げれないとヨナに伝え、木箱の中に隠れるよう勧めます。
木箱の中にヨナを押し込んだユーラン。一人でクエルボに助けを求めに行きます。ですが、ゴビ神官達と鉢合わせます。ゴビ神官が衝撃の一言を言います。
「クエルボ様は戻りませんよ。」「クエルボ様はあなたを見捨てたのですよ。」
惑わせる用に言い、ヨナを渡すように武力行使。絶体絶命のユーラン。ですが、追っ手が倒されます。そこには弓矢を抱えたヨナが!ユーランを逃し、ヨナも必死に逃げますがついに捕まります。
暁のヨナ173話の感想・考察
英雄
元々、高華国の雷獣と国内で人気の武将でした。強くて優しいハクとして今まで描かされていました。今回ピンチの中、圧倒的な強さを持って戦に参入したハク。火の部族のハク崇拝には物語の中からは何となく予測は出来ましたが、予測通りで面白かったです。
動けないほどの傷を負いながら、そんな状態を出さず戦いに参戦し、武器を振り回す姿に感動しました。ヨナちゃんの為、四龍達との旅の為、取り戻そうとする姿にかっこいいと心の中で叫びました。よく、圧倒的な力を持っていると孤独になりやすい。四龍はそういう風に描かれていましたが、ハクは羨望、人気物として描かれていて今回の話に繋がって、ハクの英雄性がすぐに受け入れられるところが物凄く羨ましいです。
ゴビ神官
あの奇跡の瞬間がまた見たい。という信仰心が狂気に変わり追いつめて追いかけて逃げられても追いかけていく姿に、漫画とわかっていても怖い。手段を選ばず、ユーランを殺してでもヨナが欲しいという神官にあるまじき考えが、現実的かなと思いました。自分の権力が大きくなるという夢を見えてしまうと政治とかでも、犯罪的思考に陥って汚職に浸かる。考え過ぎだけど、ゴビ神官の姿がそんな感じに見えました。
「花とゆめ」2019年7号に掲載されている「暁のヨナ」172話のネタバレです。
囚われたヨナをゴビが我が物としようと提案というなの脅迫をしたところ、クエルボの妻ユーランが代わりに拒絶したところで終わりました。
172話は拒絶された後のゴビの様子からの始まりになります。
ゴビ神官の狂気・ヨナの反撃目が離せません。
ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!
暁のヨナ172話のあらすじ(注:ネタバレあり)
交渉決裂!
ヨナとの交渉が決裂となったゴビ。なぜヨナを欲しいのか語りだします。
ヨナを包んだ龍神、四龍の姿が頭から離れないんだと表情が変貌。
「今一度私はあれがみたい、ヨナ姫あなたを切り刻んででも」
ゴビの狂気がヨナに襲い掛かります。
戦う女性たち
ゴビの狂気が襲い掛かろうとしたとき、拘束されているヨナの反撃が始まります。足を拘束されていますが、ゴビの手下に蹴りを入れます。ユーランも加勢しその場から逃走をはかる二人。助けがないまま追っ手に追いつかれます。絶体絶命の危機に陥った二人。捕縛されるところでヨナの脳裏にハクの姿。最強の人が与えてくれた力があるとヨナは、倒れていた衛兵の剣を持ち追っ手を切り付け、窓から飛び降ります。
追っ手も窓を飛び降りますが、屋根の上で弓矢を構えているヨナに倒されます。
四龍だって策士
その頃、四龍の4人は全員クエルボの戦利品として捕まった。しかし、千州軍の中にアルギラとヴォルドが潜入。前回171話でハクが二人にヨナと4人を頼むとお願いしていた。助けに来たことを4人に伝えると、キジャが短時間で戦を終わらせられる可能性のある提案を5人にします。千州軍の指揮官り・ハザラの所に目を盗んで来たキジャ。ハザラは先の戦で戦死したのは自分の兵ばかりなのでクエルボに憎悪を抱きます。キジャは言葉巧みにハザラを不安にさせ、クエルボを裏切るようにし、白旗をあげさせます。
戦場で高華国軍と四龍が交渉しますが、高華国軍から反発が。キジャの大切な人が囚われているという言葉で反発が収まります。
暁のヨナ172話の感想・考察
ヨナ
元は王族のお姫様、今では強く凛々しいかっこいい女性になりました。今回のゴビ神官たちと戦うところで、驚くほどの身体能力を発揮。絶体絶命の時にハクの姿を思い出しあきらめないで戦う姿に悶えそうでした。
ただ、両足が拘束されて逃走するのに跳ねて移動しないといけない状況で、転ばずに追っ手にすぐ捕まらないものだなと思いました。
戦場と人柄
高華国軍の兵がキジャの言葉「無抵抗の人に害をなすな」に対して、戦だから甘いことを言うなと反発。大切な人が囚われているんだの言葉に反発が収まる。そこにハクが登場しハクの人気ぶりに穏やかな雰囲気になる。戦場の緊張感よりハクの人気ぶりが勝ってしまい、そこは少し緊張感がほどけるのが良かったのかな。
スウォン陛下に危害を与えるものとして、高華国参謀ケイシュクがハク達を恐れ、亡きものとしようとしていたが、今回の千州軍との戦いでハクは英雄になったのでこれからどんな展開になるのか楽しみです。
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