約束のネバーランド|ネタバレと感想

【約束のネバーランド】134話(2019年24号)ネタバレと感想

約束のネバーランド|ネタバレと感想

 

「週刊少年ジャンプ」2019年24号に掲載されている「約束のネバーランド」134話のネタバレです。

 

133話では、七つの壁”に向かい”入口”の扉を開けて入った先にあったものは懐かしのグレイスフィールドハウスでした。

 

なにか違和感のあるハウス、中には突然扉が現れたり、どこの扉を開けても同じところへ出たりと空間がおかしくなっていました。

そしてレイの前にママが現れましたがガイコツになってしまったり、レイとエマが小さくなったりと不思議な空間。

 

2人にあそぼと話しかけてきたのはエマたちが会いたかった●●だということに気がつき会いたいと言うと、「ぼくはずっと あのばしょにいる」

七つの壁の先で、ぼくを見つけてごらんと語りかけてきます。

「ななつのかべは、このなかにある」 

 

穴の中を覗くエマとレイ、導かれた先には答えが・・・?

というところで終わりました。

 

導きの先はいったいどうなっているのでしょうか?

 

ネタバレや画バレを含んでいるので気になる方は注意してください!

関連記事:【約束のネバーランド】133話

 

 

約束のネバーランド134話のあらすじ(注:ネタバレ・画バレあり)

俺は誰だ?

荒野・・・なのか、どこかも分からない場所を彷徨い歩く一人の男。

「ここはどこだ 今は何年だ」 

「エマ・・・」と名を呼ぶ男は、地面に刺さった銃とそれにかかった服を見て、「もういないのか」とつぶやきます。

 

あれからどれだけの時間が経ったのだろうか。

「俺は誰だ」 

 

そう言う、顔や手のしわも目立つ大人の男の首にはレイと同じ番号

 

周りに多くの風車が刺さり、回転している荒野。そこにはなぜかタンスのようなものも。

この世界に独り置き去りにされたようです。

 

壁はどこに?

「みつけてごらん ぼくを ななつのかべは このなかにある」 

エマとレイは、導かれた穴の先に入っていきます。

 

長いはしごを降り、下にたどり着くとハウスに続き、次はシェルターに到着。

空間にノイズのようなものがはしっており、作られた空間のようです。

 

以前いたシェルターとドアの数が違うことに気づいたエマ。

「ここもまた●●の”お遊び”か」とレイは言います。

 

ミネルヴァのペンの伝承には「壁は現れる」とあったのを思い出すエマ。

 

クヴィティダラの竜の目で昼と夜を探すべし 

まず北へ10里 

つぎに東へ10里 

つぎに南へ10里 

つぎに西へ10里 

 

天へ10里地へ10里 

 

砂のはざまで矢が止まり 

日が東へ沈むとき 

地が哭き壁は現れる 

 

この条件を満たせば壁が現れるのではとレイは予想し、エマは謎を解いてここを抜け出し、●●に会いに行けるんだと考えます。

 

しかし、この狭いシェルターで「まず北へ10里」も行くことができません。

 

 

あそぼ

ひとまず北側のドアに入ってみるエマとレイ。

入った部屋はモニター室。当然10里もいけないし、何といっても部屋自体の上下がさかさま。

 

またはぐれないようにと注意し合う二人ですが、特に何も起こらないので廊下に戻り全部の部屋を見ることにします。

 

戻ろうと扉を開けると、さっきまで廊下だった場所が食堂に。

しかも今度は壁面が床。

他の扉に入っても、ドアの開け閉めごとに違う部屋に繋がっていて、ハウス同様空間がめちゃくちゃになっています。

 

またモニター室への扉を開いたエマは、まるで迷路のようだと思います。

 

その時、エマは何かに気づき、レイを呼ぶ。

さっきと同じモニター室だが向きが違い、さらに机に矢印がありました。

 

レイはそれを見て「「あそぼ」か・・・」と言います。

エマは、謎を解くためにもまずこの場所を知らなくてはということで「行こう」と決意します。

 

その時、レイは解けると思っていました。

あの謎、この迷路。

そしてあの天井絵の暗闇に勝てる、と・・・。

 

約束のネバーランド134話の感想・考察

シェルターの中

ハウス同様、空間がめちゃくちゃ。扉を開けて別の場所に出るたびにノイズのような歪みがあることから、その時々で空間を作っているであろう「●●」の存在を感じます。

ハウスに続き、シェルターということは、エマとレイの記憶からこの空間を作っているのだと思いますが、上下逆さまなどなんとも不思議な作りです。

 

レイの成長後?

最初の一人彷徨う男。

首のナンバーからおそらくレイだと思われますが、本当の未来なのか、それとも意識で数年後まで進んでいるのか。

現実なのか夢なのか、まだ定かではありませんが、少なくともここで描かれたこの男は長いこと一人でいたであろう描写がされています。

 

エマが「もういない」と言っているのも意味深です。「俺は誰だ」と言ってるくらい長いこと一人だとしたら・・・想像以上の孤独感ですね。

 

レイと思われる長い時間先の姿。

そしてハウスの先にあった空間がめちゃくちゃのシェルター。

ミネルヴァのペンの伝承の謎は解けるのか。天井絵の暗闇の意味は??

まだまだ謎が多すぎで、目が離せません。

 

次回135話は一週お休み後再開のようですが、じっくり前回までの話でも読み返しながら楽しみに待ちたいと思います!!

 

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