ミツナリズム|ネタバレと感想

【ミツナリズム】3話(2020年12号)ネタバレと感想

ミツナリズム|ネタバレと感想

「週刊モーニング」2020年12号に掲載されている「ミツナリズム」3話のネタバレです。

 

2話では、秀吉から柴田勝家との闘いに対しての戦略を聞かれた佐吉は、紀之介、市松、虎之助とともに議論します。

 

回答が良いものに飢渇丸というまずい団子を渡していくことになり、市松がダントツに団子を得ることになるのでした。

 

3話ではその後の話になります。

関連記事:【ミツナリズム】2話(2020年11号)ネタバレと感想

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

 

ミツナリズム 3話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

木之本に布陣する羽柴軍

滝川一益の軍勢を伊勢で抑えた羽柴軍は少しの兵を残して、5万の兵力で長浜城の北に位置する木之本に陣を構えます。

 

柴田軍が襲ってくるかと待ち構えていましたが、両軍とも機を狙って動きがありませんでした。

 

その際にも佐吉には各所から書状が届いてその返信をするための対応にも追われていました。

 

秀吉と夕食同席

佐吉と紀之介は秀吉の夕食に同席することになりました。

 

お膳に蛸が用意されていたことに喜ぶ秀吉に、佐吉は明石の商人が本陣に出入りをしていたために、以前秀吉が好んで食べていたことを思い出して買い付けたと言います。

 

明石と聞いて秀吉は同席していた黒田官兵衛の故郷であることから遠慮せずに食べるように言うと、官兵衛は感謝します。

 

柴田との戦いに向けた話に佐吉は

秀吉は自軍から内通者が出ているか佐吉に確認しますが、秀吉は裏切者に対しては一族郎党皆殺しを徹底すると言います。

 

官兵衛は人は自らの利益に従順なものであり、この中の誰かが明日柴田に寝返っても何もおかしくはなく、上を目指すものは常に用心深くあるべきだと言います。

 

そして、この先の展開として柴田軍に揺さぶりをかけるのがいいと提案します。

 

夕食が終わった後、官兵衛は佐吉のもとに行き、膠着状態の中で秀吉に蛸を用意したことに対して称賛するも、佐吉は官兵衛のよう損得勘定で動いていないと反論します。

 

それを聞いた官兵衛は佐吉に対してその性分ではこの先苦労していくから今のうちに紀之介から処世術を学んでおくことをお勧めすると言ってその場を離れます。

 

佐吉はいけ好かん男だと感じるのでした。

 

翌日になり、官兵衛の陽動作戦が実施されるのですが、それは自軍の砦をただ撤去するというものでした。

 

 

ミツナリズム 3話の感想・考察

佐吉と官兵衛

秀吉のもとには本当に優秀な武将が揃っていました。

 

その中でも頭脳を活かして活躍したのは間違いなく黒田官兵衛と石田三成でしょう。

 

黒田官兵衛はあまりにも優秀なうえに秀吉から怖がられ、石田三成は人付き合いが苦手なことから嫌われる、なんとも惜しい最期を迎える二人ですが、両者もまた相性が悪かったことも非常に残念ですね。

 

この二人の仲が良くて手を取り合っていたらまだ豊臣家の安泰はあったかもしれませんね。

 

今後の展開予想

黒田官兵衛の陽動作戦として、砦からの撤去が実行されました。

 

この策に柴田軍はどのように動くのでしょうか。

 

次回4話の官兵衛の策に注目です!

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