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123話では本気の蜜璃と半天狗の撮り激しい戦いを予感させる終わり方でした。
124話では蜜璃と子供の姿の半天狗の戦い、そして炭治郎たちは半天狗の本体を追いかけます。
蜜璃に更なる秘密があることを予感させ、玄弥の秘密が明かされます。
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鬼滅の刃124話のあらすじ(ネタバレ・画バレあり)
蜜璃の思い
産屋敷に自分の才を認めら励まされたことを思い出す蜜璃。
自分の両親や鬼殺隊の仲間、自分が助けた人などに思いをはせ、ここは任せてほしいと子供の姿の半天狗と戦います。
半天狗の本体を追う炭治郎たち。
子供の姿の半天狗も炭治郎たちを阻止しようとしますが、以前よりも動きが良くなった蜜璃に阻まれます。そして、子供の姿の半天狗は蜜璃の首に鬼の紋様のような痣が出ていることに気づきます。
不死川玄弥の秘密
半天狗の本体を追う途中身動きがとれず苦戦する炭治郎たち。
そこで、現状を打破するため敵の操る木に玄弥が噛みつきます。
玄弥は鬼を食うことにより一時的に鬼の体質になれるという特異体質の持ち主でした。身体能力に恵まれず、呼吸も使えない玄弥が柱に近づくための苦肉の策がこの体質のようです。
逃げる半天狗
玄弥のおかげで倒れた木の先端にある玉をヒノカミ神楽の技で割る炭治郎。
しかし、そこに半天狗の本体は見当たらず、すぐにそこから逃げていました。
炭治郎は半天狗の犯した罪を断罪しますが、半天狗は自分自身を擁護します。
そこに、怒りの玄弥が逃げる半天狗に向かって木をまるごと投げつけます。
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鬼滅の刃124話の感想・考察
蜜璃の痣
半天狗との戦いの途中で現れた蜜璃の首元の痣。
痣といえば炭治郎や無一郎が思い浮かびますが、彼らの痣は額でしかも日の呼吸の関係者です。しかし、蜜璃の痣は首でその紋様は鬼のものに似ています。今出ている情報だけでは炭治郎たちの痣と同じ種類のものなのか全く違うものなのか検討が付きません。ただ、鬼の紋様に似ているというのはいいことではない気がします。
これから先、他の剣士たちにもこのような痣が現れるのか気になります。
玄弥の鬼化
以前から何らかの形で鬼の力を得ていると思われていた不死川玄弥。
今回の話でその秘密が明らかになりましたが、人を喰う鬼を逆に喰うことで鬼の力を得ることができるというのは全く予想していませんでした。
母親が鬼になっていたことと何か関係があるのでしょうか。また、この体質は鬼を憎む兄・実弥にどのように思われているのかも気になるところです。
まだ半天狗との戦いに決着はつかないと思いますが、次号はセンターカラーなので何か大きな話の展開を期待してしまいます。
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